コロナ後に変化した家づくり… こんなに変わったの ⁉
2023年5月に新型コロナウイルス感染症の位置づけが 5種になりました。
コロナ禍の流れで 今や マスク着用やアルコール消毒など 当たり前のことになっていますね!
また リモートワークなど働き方の変化も一般的になりました…
ライフスタイルの変化に伴い 生活の拠点である 家のカタチも大きな変化がありました。
今回はコロナ前後での家づくりの変化や これからの注文住宅選びのポイントなどについて検証してみましょう。

【 コロナ前後の家づくりの変化 】
1. ウッドショックでの価格高騰
日本の木材の自給率は非常に低く 建築材料としての木材は多くを輸入に頼っているのが現状です。
森林伐採や住宅需要での木材の減少 また 林業従事者の減少も重なり 現在の日本の自給率は 約30~40%程度とされています。
コロナ禍による物流停滞と海外での住宅需要の増加が重なり ウッドショック と呼ばれる輸入材の不足事態が発生しました。
2021年当時では 集成材の価格は約2倍に跳ね上がる事態…
ウッドショックの影響でコロナ前に比べ 家の値段が 2~3割高騰する結果を招きました (T_T)

2. 性能重視にシフトする住宅へ
コロナ禍で自宅時間が長くなり 家での快適性や性能重視に重点をおく家づくりが求められる時代にシフトしました。
在宅勤務では静かで集中できる防音設備の設置 ならびに リラックス空間にもなる仕事スペースとしての書斎などを住宅に取り込むことが多くみられました。
リビングは寛ぎの空間から 仕事や勉強も出来る多機能なスペースとしての活用の場と様変わりです。
家の通信機能が向上すると 更にスマートフォン1台で遠隔操作が可能な家に発展していきました…
家電の操作や玄関の施錠などAIとの組み合わせで便利で快適な生活が当たり前になります。
コロナ前後では家に求める性能や空間の捉え方や考え方も変革期を迎えましたね!

3. 建売住宅・規格住宅の台頭 および中古住宅市場の変化
住宅価格の高騰により注文住宅をあきらめ 建売住宅や中古住宅を選択するケースも増えました。
またある程度決まった中より選択する規格住宅の需要も伸びました。
ウッドショック後の新築注文住宅の価格は同じ坪数では 約200~500万円ほどの加算が必要です。
実際 手の届きにくい状況ですね…
建築コストを落とせる反面 部屋数や収納スペース不足 内外装のグレードの不満など買い手側としての妥協点も問題視されます…

【 これからの家づくり 】
住宅価格のこれから先の見通しとしては 下落は期待出来ず 高い水準を維持しながら推移していく可能性が高いと思われます。
現在のコスト上昇は一時的な要因ではなく構造的な変化によるものです。
資材価格や人件費の上昇に加え 住宅の性能水準も年々高まっている状況での注文住宅の価格の推移は高止まり状態でしょう…
失敗しない注文住宅を選ぶ基準として 価格はもとより性能や設計の自由度 保証内容など 様々な点に目を配り比較検討していくことが求められます。
やはり情報収集が一番先決です。
ホームページなどを見比べ 研究して建築業者を絞り込み 来場予約を入れて実際にモデルハウスを見学し プラン・見積り作成を依頼し 比較検討する流れが一般的でしょうか…
情報収集の一環として ネット申込みで 無料作成のプラン・見積り を 複数社に同条件で 依頼して 実際に出来上がってきたものを比べてみて その後に各モデルハウスに出向き 話を聞いてから 絞り込み 検討するといった 念には念を のやり方もあります。
一度お試ししてみること 損は無いと思います!
失敗しない家づくり 良い出会いがあるかもしれません…
せっかくの機会ですので ぜひとも お薦めしますね (^^)/
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